
《西勝酒造の新酒仕込み(昭和30年代)の記録》

昭和30年代半ば、西勝酒造では
11月から3月にかけて、杜氏以下十数名の蔵人が約半年近く滞在し、酒造りに従事していました。
弊社では当時一般には珍しかった8mmカメラを導入、新酒仕込みの模様を余さず撮影しドキュメンタリー映画を製作しました。
半世紀前の地方の蔵元で、このような作品が撮影された例はほとんどなく、映像資料として一級です。
本作はこのお宝フィルムをデジタル復元しビデオ化したものです。
この時代の酒造りはほとんど機械化されておらず、手作業でした。
和釜での「蒸米」「麹作り」「酒搾り」「火入れ」など、伝統的な酒造工程を記録した貴重な白黒映像には
日本酒黄金時代の活気が漲っています。
(昭和30年代半ば.8mmフィルムをビデオ化.30分)
初春の肌寒い頃にお越し戴いたお客様には、香り芳醇な搾りたてそのままの「生きている酒」を味わって戴くことが出来ます。
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